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Vol:98 08/02/15(金)配信
netkeibaレース情報
今年は3歳重賞戦線が波乱に継ぐ波乱。きさらぎ賞は出世レースで馬券的には比較的平穏のイメージがあるが、今年はとんでもない穴馬券が飛び出すかも?
下記の表で示すように、08年3歳世代の重賞(函館2歳S〜共同通信杯)は過去2年の平均配当と比較するといかに荒れているかがわかる。メディアもファンもクラシックの主役探しに躍起となり、その結果キャリアが浅く底を見せていない馬に人気が集中する。そこで狙いたいのが「隠れ実力馬」。馬券派にとって人気の盲点となっている馬にどれだけ注目できるかが勝敗のポイントとなる。
京成杯で波乱を演出したベンチャーナイン。6人気で臨んだ2走前の東スポ杯で15番手から追い込み6着。京成杯では直線の短い中山で、追い込みという極端な脚質が嫌われ12番人気に。逃げ・追い込みなど脚質で軽視はしないこと。
今年該当する馬は、レッツゴーキリシマ
ラジオNIIKKEI杯3着のメイショウクオリアのように、前走がダート勝ちのため 芝への対応力が疑われ人気を落とすこともある。また東スポ杯1着のフサイチア ソートのように人気薄の昇級馬が穴を開けるケースもあるので注意。
今年該当する馬は、レインボーペガサス
フェアリーSの覇者ルルパンブルーは、その3走前に同コース・同距離のカンナS OP)を制したにも関わらず、前走14着と大敗したことから11番人気に。距離やク ラス実績のある惨敗馬が人気を落として出てくるなら積極的に狙いたい。
今年該当する馬は、ヤマニンキングリー
2勝はいずれもダート。芝は3戦して4、2、3着と物足りない成績だが、すべて力を要する洋芝の札幌コースでのもの。成長期に入った今なら芝 をこなしても不思議ではない。 また、前走の敗戦で人気落ちが予想され馬券的妙味も十分。
開催一覧
netkeibaPOG
父は天皇賞・秋、有馬記念を連覇したシンボリクリスエス。母は藤沢厩舎所属で4歳牝馬特別・東、ローズSを制したサイレントハピネス。父母ともに、藤沢ブランドのエッセンスがいっぱいに詰まった厩舎っ仔。 昨年12月22日に入厩したものの、ソエに悩まされデビューがここまで延びたが、迫力満点の馬体とフットワークで、グイグイと坂路を駈け上がってくる。クリスエスにもっともよく似た、社台RHの一番馬とも噂された大物。
2/14 美坂良 51.4-37.9-25.0-12.7 3頭併せ外馬なり (内古馬準OPヴァンデグローブ、中新馬クリスタルウイング外併入)
幾度の除外で、最終追い切りはやや軽めだが、PWで64秒-36秒台。坂路でも50秒を切るタイムを叩き出してきた。半兄アルフィエーレはダートの短距離で3勝。名門サンシャイン牧場ゆかりの血統馬で、近親に07年新潟2歳S・2着のシャランジュがいる。 手堅くダートの1300m戦で新馬勝ちを狙いにきたが、兄と違って黒鹿毛のマンハッタンカフェ産駒。芝でも切れのある走りが期待できそうだ。
2/14 美坂良 52.9-38.0-24.8-12.1 併外馬なり (3歳未勝利ホットスウェルを0.4秒後方から追走して併入)
須田鷹雄のPOGコラム更新!「遅れてきた大物」クラシック席捲?
2位のドリームシグナルはシンザン記念勝ちのほか京王杯でも2着と堅実に賞金を加算している
集計期間 07/06/16〜08/02/11
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昨日、内田博幸騎手がJRA騎手免許に合格しました。あのウチパクを中央競馬で毎週見られんですよね。競馬を見る楽しみがまた一つ増えました。 私も取材で内田騎手にお会いしたことがあります。競馬に対する真摯な姿勢、そして数年前に一度だけ騎乗した馬のことを即座に思い出す記憶力など、一流のプロはスゴいと感心させられました。所属は美浦の嶋田潤厩舎ということで、関東の競馬も関西に負けないくらい盛り上がるのではないでしょうか。
(編集エンドゥ〜)