
ちまたでは、今年の春の天皇賞は「ディープインパクト・ショー」だとうわされています。それでも、3年連続で大万馬券が出ているレース。相手探しは、かなり慎重にいかなきゃ。
まずは前哨戦「阪神大賞典」組の取捨から。道悪と吹き飛ばされそうなほどの強風で、ディープ以外の馬は前に進んでないように見えませんでした?そんな中、果敢に逃げて粘った2着トウカイトリック。
またまた、大逃げを期待したいところですが「状態は、絶好調よ。なんとか前走と同じような形、結果にもって行きたいネンけど、マークされそうで…」と芹沢騎手。私の経験上、芹ピーの嫌な予感はよく当たるかも〜!?
3着デルタブルースは、なんか元気のない走りにガッカリ。やっぱり、体が大きいから風の影響をモロに受けたみたい。岩田さん、どうなんですか?
「俺もGIでパッとしないって言われてんネン(苦笑)。タイミングよくスタートを切れれば、馬もシャンとした走りをしてくれそう」って微妙なジャッジ。どうも、そそられないなぁ…。
しかし、見つけましたよ、1番ホットな馬を。その名はマッキーマックス。意気揚揚と藤田騎手に直撃したのに「なんや? しゃべったらヘン。あっち行け」と、いきなり伸二節が炸裂。こういう感じで切り出してきたら、あきらめずに食い付くべしです!
「非力な馬に、今年は体力が伴ったんや。長距離の適性? 見たら分かるやろ。勝負気配? (ニタッ)うるさい」
うるさいついでに、期待してますって言うてみたら「ウン」やって! やっぱり、伸チャンは“怖い”です。
あと、どうしても話を聞いてほしそうにしていた四位騎手を。「長丁場はいいし、相手なりに走れる。直線の伸びは、他の馬にもヒケとらないと思ってるよ」確かに、底を見せていない未知の魅力は充満しています。的確なジャッジをくだせる四位クンが言うのなら…ノッかってみたい。
もう、ディープインパクトの話はお腹一杯ですよね? あえてお伝えするなら、折り合い面のことを。 「前走でも菊花賞みたいに、まだ1周目でゴールしようと間違えてたよ(笑)。でも、引っ掛かっても勝つんだから、まったく不安にならない。最終追い切りで遅れてた? 問題ない。4冠? 大丈夫でしょう」と、終始笑顔の豊クンでした。
ちなみに、天皇賞の日の京都最終レース終了後に行われる「第12回ファンと騎手との集い」(緑の広場ステージ、17時10分〜)では、なんと領家華子がアシスタントを務めます。
今回の目玉は、豊クンの“ア○な顔”の映像が見られること。「オレが不覚やった(笑)。とにかく、楽しみにしといて」。意外といじられるのが好きな豊クンをはじめ、ボケまくるジョッキーたちをアシストせなアカン私って…。ここでも“衝撃”が走ることは間違いないです。ぜひ、見に来てくださいね!
最後にもう1度。春の盾はディープは別格。マッキーマックスに、思いっきりイレ込んでます。
◎ 7.ディープインパクト ○ 2.マッキーマックス ▲ 13.ファストタテヤマ △ 15.シルクフェイマス ☆ 10.アドマイヤモナーク
2006年04月29日
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