北海道新ひだか町静内の
アロースタッドは、15日に発生した馬インフルエンザに対し、16日から18日までの3日間、繋養する全種牡馬の種付業務を休業していたが、18日に全頭検査を行った結果、陰性が確認された馬について19日から種付業務を再開すると発表した。なお、陽性となった馬でも、次回の検査により陰性が確認され次第、随時種付業務を再開する予定。全頭検査で陰性が確認されたのは以下の17頭。
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