ドバイ・
ゴールデンシャヒーンに挑む
ローレルゲレイロは、栗東坂路で4F54.5-38.6-12.5秒を記録。しまい重点だったが、力強い脚さばきで駆け上がった。「元気が良過ぎる。ここらでガス抜きをしないとね」と昆師は苦笑い。この日は初めてブリンカーを装着したが「ドバイでは一発勝負のつもりで着ける予定でいるよ」と本番への意気込みを語った。
フェブラリーSで12着
レッドスパーダは
京王杯SC(5月15日・東京)へ。
高松宮記念参戦、香港遠征プランも浮上したが、当初の予定通り、ひと叩きされて
安田記念(6月6日・東京)へ向かうことになった。
提供:デイリースポーツ