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コスモバルク公開調教レポート
13日、26日に中山競馬場で行われる有馬記念(G1・芝2500m)へ公営ホッカイドウから挑戦するコスモバルク(牡3、北海道・田部和則)が大井競馬場で中間追い切りを行った。

 平日にもかかわらず集まったファン約1600人をはじめ、マイネル軍団の総帥・岡田繁幸氏や関係者の見守るなか馬場入りしたバルクは、有馬記念で再びコンビを組むこととなった五十嵐冬樹騎手を背に、まずはコースを軽く周回し体をほぐしたあと、「軽く右ムチをいれただけ」で、5F62秒5-50秒8-37秒4-12秒0の好時計をマーク。順調な調整をアピールした。

 五十嵐騎手は「菊花賞以来の騎乗となるが、馬も落ち着いていて精神的な成長が見られる。今日は乗ってみて良かった。応援してくれるファンの声援に応えたい」と好感触に笑顔を見せた。また、田部調教師も「北海道に戻らずに、こちらで調整できて助かっている。大井競馬場の好意に感謝したい。いつも追い切りは坂路で行っているので、平坦コースでの追い切りははじめて見たが、ジャパンカップのときよりフットワークは良くなっている」と自信をのぞかせた。

 岡田氏は「有馬記念ではいい結果を出したいが、相手も強いしどうだろう。最終調整まではまだ時間があるし大丈夫。とにかく頑張ってほしい」と強豪に立ち向かうバルクへエールを送った。
コスモバルク公開調教
有馬記念にむけてバルク順調!中間調教で好時計をマークした。(クリックで写真拡大)
コスモバルク、好馬体を披露
五十嵐騎手と田部調教師 コスモバルク、好馬体を披露(クリックで写真拡大)
五十嵐騎手と田部調教師、がっちり握手 岡田代表
取材陣に囲まれる岡田代表
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