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現役活躍馬

 国際G1馬から白毛馬、そして2歳牝馬の新星まで。話題馬豊富なホッカイドウ競馬のスターホースたち

コスモバルク

コスモバルク
性齢
牡6歳
所属
田部和則厩舎
戦績
31戦8勝(うちJRA23戦4勝、海外3戦1勝)
父名
ザグレブ
母名
イセノトウショウ
母の父
トウショウボーイ
主な勝ち鞍
06年シンガポール航空国際C(星G1)
04年弥生賞(GII)
04年セントライト記念(GII)
03年ラジオたんぱ杯2歳S(GIII)
04年北海優駿(H1)

言わずとしれた“ホッカイドウの星”。2歳時からJRAに挑戦し続け、04年セントライト記念(GII)などJRA重賞を3勝。04年皐月賞(GI)、04年ジャパンC(GI)では2着している。昨年、シンガポール航空国際C(星G1)で悲願のG1制覇を達成。今秋は天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念のJRA・GI戦線を予定している。

ジンクライシス

ジンクライシス
性齢
牡6歳
所属
堂山芳則厩舎
戦績
28戦6勝(うちJRA21戦4勝)
父名
Subordination
母名
デアリングヴァース
母の父
Opening Verse
主な勝ち鞍
06年赤レンガ記念(H2)
06年星雲賞(H2)

JRA所属時、1600万下を勝ち上がったばかりでの出走だった04年ジャパンCダート(GI)で3着と好走し注目の存在に。昨年5月にホッカイドウ競馬に移籍。移籍初戦の赤レンガ記念で重賞初制覇を果たし、星雲賞も制覇。昨秋はエルムS(GIII)2着、南部杯(交流GI)3着と、交流重賞でも活躍した。16日のブリーダーズゴールドC(交流GII)に出走予定。

ギルガメッシュ

ギルガメッシュ
性齢
牡4歳
所属
角川秀樹厩舎
戦績
23戦8勝
父名
サクラローレル
母名
ギルガドール
母の父
コリムスキー
主な勝ち鞍
06年北海優駿(H1)
07年赤レンガ記念(H2)
07年ステイヤーズC(H1)

2歳時は目立たない存在だったが、昨年の北海優駿で重賞初制覇。今年になってからはさらに本格化し、赤レンガ記念、ステイヤーズCの2重賞を含む3連勝を果たした。7月19日のディープインパクト・プレミアムは58kgを背負い、距離も不足していたためか4着と敗れたが、中〜長距離戦線では古馬のエース格的存在だ。16日のブリーダーズゴールドC(交流GII)に出走予定。

ブルータブー

ブルータブー
性齢
牡3歳
所属
廣森久雄厩舎
戦績
11戦6勝(うちJRA1戦0勝)
父名
カリズマティック
母名
ブルージーンベイビー
母の父
Mr.Prospector
主な勝ち鞍
07年北海優駿(H1)
07年王冠賞(H2)

北海優駿を4馬身差で圧勝し重賞初制覇。ホッカイドウ競馬では9戦6勝2着3回と崩れておらず、現3歳最強馬と言える存在。全6勝はいずれも2着に2馬身差以上を付ける完勝で、自分の競馬ができたときは強い競馬を見せる。ジャパンダートダービー(交流GI)では7着と敗れたが、2日の王冠賞(H2)で力の違いを見せつける完勝。今後の更なる活躍が期待される逸材だ。

マルマツライブ

マルマツライブ
性齢
牝3歳
所属
楠克美厩舎
戦績
11戦1勝
父名
ライブリーワン
母名
トシノフラワー
母の父
スラヴィック
主な勝ち鞍
 

ホッカイドウ競馬初の白毛馬で、父は青鹿毛、母は栗毛という突然変異型。写真で見るとわかるように、白毛馬と言っても全身真っ白ではなく、馬体に茶色の模様がある珍しいタイプの白毛になっている。7月5日には9戦目にして初勝利を挙げた。初勝利後は2戦したが8着、6着に敗れている。

ミスターフォーク

ミスターフォーク
性齢
牡3歳
所属
桑原義光厩舎
戦績
10戦2勝
父名
サッカーボーイ
母名
プラススキー
母の父
マルゼンスキー
主な勝ち鞍
 

横浜ベイスターズやシアトル・マリナーズで「大魔神」の愛称で投手として活躍した佐々木主浩氏の初の所有馬。昨年7月にデビューし、6戦目で初勝利。佐々木氏の愛馬としては初めて勝利を挙げた馬になる。今年初戦も2着に2.1/2馬身差をつける完勝で2勝目を挙げ、その後も2着2回。今後の活躍が期待される。

ハートオブクィーン

ハートオブクィーン
性齢
牝2歳
所属
若松平厩舎
戦績
5戦3勝(うちJRA2戦2勝)
父名
ジョリーズヘイロー
母名
マイシークレット
母の父
Woodman
主な勝ち鞍
07年函館2歳S(GIII)
07年ラベンダー賞(OP)

5月にデビュー勝ちし、続くノーリーズン賞3着、栄冠賞6着と良いところがなかったが、JRA函館のラベンダー賞(OP・芝1200m)に挑戦。12頭立て最低人気、単勝80.3倍と注目度は低かったが、早めに抜け出す横綱相撲で押し切った。続く函館2歳S(GIII)でも6番人気と評価は低かったが、好スタートから3番手に控えるセンスの良さを見せ、2着に4馬身差をつける圧勝。ホッカイドウ競馬所属馬としては3頭目となる同レース制覇を果たした。今後も中央芝戦線での走りが期待される。

※成績は8月9日現在