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◆フェラーリピサ 重賞2勝目へ向けて
昨年の兵庫チャンピオンシップ以来の重賞2勝目を狙うのがフェラーリピサ。今夏は函館へ遠征しており、2戦して2連対と好調を維持している。前々走の大沼ステークス(ダート1700m)では、トップハンデを背負い不利な外枠に入りながらも、3角先頭から直線に入ってからも二の脚を使い、他馬に抜かせない勝負根性を見せ付けた。これからのダート界を牽引していくであろう若い4歳馬、ここで負けてはいられない。
◆8歳馬メイショウバトラーの夏
昨年の覇者メイショウバトラーが連覇に向けスタンバイ。前走のスパーキングレディーカップは、トーセンジョウオーにまんまの逃げ切りを決められ完敗。昨年、一昨年の今ごろは連勝街道を突き進んでいただけに、近走の勝ち切れない走りにもどかしさを感じるが、8歳馬ながら十分立派な成績と言える。約2年ぶりに手綱をとる武幸四郎騎手に導かれ、今度こそ区切りの重賞10勝目となるか。圧巻だった昨年のようなパフォーマンスに期待したい。
◆中央勢を迎え撃つ地元のトーホウライデン
7月に行われた盛岡の重賞・岩鷲賞を制したトーホウライデンは、鞍上の高橋悠里騎手とともに嬉しい重賞初制覇となり、クラスターカップへの優先出走権を得た。ブライアンズタイム×Mr. Prospector という、躍進をみせる船橋のフリオーソと同じ組み合わせを持つ同馬。交流重賞は初挑戦となるが、勢いのある血統と地の利を生かせるか。
そして、今年初冬、マカオ遠征で貴重な経験を得た若武者・高橋悠里騎手の手腕も見どころのひとつだ。中央勢相手にどのようなレースをするか、注目。
※トーホウライデンは出走取消となりました。
※重賞の格付けは、従来の表記を使用致します。
( netkeiba編集部・地方競馬担当N ) |