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◆多彩な顔ぶれ!ダービー馬が勢ぞろい
北は岩手から、南は佐賀までの精鋭16頭が参戦し、今年もフルゲートとなったジャパンダートダービー。東京ダービー優勝馬ドリームスカイをはじめ、東海ダービー優勝馬ヒシウォーシイ、兵庫ダービー優勝馬バンバンバンク、荒尾ダービー優勝馬ミトノコウモンダと各地の「ダービー」を勝ち抜いた猛者がズラリ。岩手ダービー、九州ダービーの勝ち馬は出走しないものの、それぞれで2着に惜敗したモエレハナオー、フサイチサガントスがスタンバイ。
ここで注目するのは、東京ダービー3着のコラボスフィーダ。父は、97年、ジャパンダートダービーの前身、スーパーダートダービー3着のユートカイザー(父はサンデーサイレンス、母父はマルゼンスキー)。自在の脚質で大崩れしないタイプで、これまで走った8戦でも掲示板は外したことがない。相手が強くなるここで、大駆けに期待したい。
◆ダートでは負け知らず!サクセスブロッケンが参戦
デビュー戦で2着に3秒1差をつける、脅威のパフォーマンスを披露したサクセスブロッケンが地方競馬初参戦。その後のダート3戦も、3.1/2、4、5馬身差といずれも快勝。後にユニコーンSを楽勝するユビキタスをも寄せ付けず連勝を飾っていた。
ダートの無敗馬の次なるステージは芝の日本ダービー。それまでの圧倒的な強さが評価され、初めての芝にも関わらず3番人気にまで推された。同レースは18着に敗れ、今回はそれ以来となる。ダービーのダメージがしばらく残っていたものの、いまや疲れも回復し調整は順調、と陣営。3歳ダート王へ向け視界良好と言っていいだろう。
◆白毛のユキチャンは紅一点
日本で初めて白毛馬として重賞を制したユキチャン。8馬身差の圧勝にレースレコードのおまけまで付いて川崎競馬場を大いに沸かせた関東オークスから、中3週でGI制覇に挑む。今回は唯一の牝馬となるが、絶好枠にも入り、前走のように先手を取り自らレースを作れれば、勝機は十分あるはず。
※ユキチャンは競走除外になりました。
※重賞の格付けは、従来の表記を使用致します。
( netkeiba編集部・地方競馬担当N ) |