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◆交流重賞3連勝へ
さきたま杯、北海道スプリントC(共に交流GIII)を連勝中のアグネスジェダイが、交流重賞3連勝に向けて登場する。3歳時から古馬相手にサマーチャンピオン(交流GIII)、東京盃(交流GII)を制した実績を持つが、昨年秋からスランプに突入。3月のドバイ遠征が復調のきっかけになったのか、帰国後は今までの逃げ一辺倒ではなく、好位からの競馬で結果を出している。今回は内枠に逃げたい馬がいるが、今のアグネスジェダイなら、それらをマークしての抜け出しが可能だ。
◆逃げと追い込みで虎視眈々
前走の欅S(OP)で、前半1000m56.9秒という驚異的なペースを刻みながら逃げ切ったトウショウギア。今回のダート1200mは、逃げ切るのに格好の舞台だ。過去の戦績を見れば明白だが、陣営は左回りを求めたローテーションを組んでいる。逆に、追い込みに賭けるのがオフィサー。今回が重賞挑戦2回目の4歳馬だが、嵌った時の末脚は必見もの。今回は前に行きたいメンバーが揃っている。最内枠からスムーズに馬群を捌ければチャンスはある。
◆中央の牙城を崩せるか
愛知から18戦14勝のナシュータックが遠征する。大舞台の出走は初めてになるが、デビュー以来の安定感はさすがの一言。血統的にもエンドスウィープ×Sadler's Wellsの配合で、近親にシンコウフォレスト(高松宮記念-GI)がいる良血。初の大舞台であっても、大駆けの魅力はある。他では、前走のマーキュリーCで4着に好走した地元・岩手のベルモントシーザあたりに注目したい。
( netkeiba編集部・地方担当Y ) |