2005 JBC特集

“ダート競馬の祭典”JBCクラシック&JBCスプリントを徹底特集

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特別インタビュー

地方競馬の発展を願う生産者の発案で、01年に日本初の同日ダブルGIとして新設されたJBC。生産者主導で発案・実施される点は、米・ブリーダーズCを模範としている。

JBCクラシックは、11月のJCダート(GI)や12月の東京大賞典(交流GI)と並び、秋のダート王道路線に数えられ、JBCスプリントは国内唯一のダートスプリントGIとしてそれぞれ日本競馬界のレース構成の中で重要な役割を果たしている。過去の優勝馬にはレギュラーメンバー、アドマイヤドン、サウスヴィグラスといった日本ダート界のトップクラスが名を連ねている。

画像(レギュラーメンバー)

第1回JBCクラシック レギュラーメンバー

また、JBCクラシックの1着賞金(1億円)は、地方競馬で最高額なのはもちろん、中央競馬のフェブラリーS(GI)の1着賞金(9400万円)よりも高額。このことからも同レースの重要性を知ることが出来る。

地方競馬場で持ち回りで行われるJBCは、01、03、04年が大井競馬場、02年は盛岡競馬場で行われ、今年は西日本で初の名古屋競馬場で開催。来年の第6回は川崎競馬場で行われることが決定し、クラシックが川崎記念(交流GI)と同距離の2100mで施行。コース形態の関係でスプリントは行わず、JBC初のマイル(1600m)戦で争われることになっている。