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倉地「安藤勝己さんや、小牧太さん、吉田稔くん達の活躍で、地方騎手は“豪腕”が売りのようになっていますからね。だけどあの人たちは、クセ馬も何気なく乗りこなすもんなあ」
◆馬券の参考になる、名古屋コース必勝法!
――先日、名古屋競馬場で馬券を買っていたら、通りすがりの馬券オヤジに「困ったときは外枠(8枠)を買やーええでー」とアドバイスされたのですが…。
安部「1400m戦なら、外枠のほうがいくらか競馬をしやすいかな」
――JBCスプリントの距離は、1400mですよね。
安部「1400mはスタートしてからしばらく直線なので、外枠だとあまりごちゃごちゃせず、自分の思い描いた展開で競馬をしやすいんですよ。1600mはスタートしてすぐコーナーを回るから、外枠だと距離的なロスがあるんですけどね」
倉地「内枠だと、行き脚のいい馬に乗っていても、他の馬に前に入られちゃうと自分の競馬ができないことがある。逆に外枠発走だと、ちょっと無理すれば自分の競馬ができるという利点があります」
安部「それと、少し前に内3〜4頭分の砂をすごく深くした時期があって、内がものすごく不利だったんですよ。『外枠有利』と言われるのは、その名残もあるみたいで。今の馬場は、どこを通ってもそんなに変わらないですけどね」
倉地「外のほうが、なんぼか軽いといえば軽いんだろうけどね」
安部「まだ少しね。前ほどじゃないけどね。関東の、大井なんかはわりと内枠有利でしょう? 笠松もそうですよね。そこまでの有利不利はないと思います。あんまり外を回って距離をロスするよりは、内を回ったほうがいいと思うし」
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