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◆充実一途 ブルーコンコルド
幸騎手とのコンビになって以降ギャラクシーS1着、京葉S2着、栗東S1着、プロキオンS1着、シリウスS1着と以前のムラな面が解消されてきたブルーコンコルド。末一辺倒だった馬が最近では好位での競馬が定着。一戦毎に馬体重が増えているように、完成の域に達してきたと言っていい。前走58キロを背負って完勝した内容は優秀で、初めての地方遠征さえクリアできれば、ここでも勝負になる。
◆快速3歳馬 アグネスジェダイ
ユニコーンSでカネヒキリの2着に逃げ粘ったアグネスジェダイ。切れる脚を使える馬ではなく、前々での競馬で粘り込みを狙うタイプの馬ではあるが、自分のペースでレースを進められた際は能力以上の粘りを見せる。前走後はいつものように坂路で追い切りを消化し、23日に4F55秒5、27日には4F54秒0と2本の追い切りをこなしている。動きには素軽さが十分過ぎるほど感じられ、状態面の良さがヒシヒシと伝わってくる。
前走の東京盃でアグネスジェダイの2着と、復調気配のニホンピロサート。間隔が開いて馬体は緩く映ったが、それでも結果を残したのだから立派。ただ、以前に比べ追走で苦労しているのを見ていると、今回の距離は微妙に短いかもしれない。
昨年の北海道スプリントC以降連対がないノボトゥルーは中間の気配に良化ぶりがうかがえない。年齢的にもこれ以上の上がり目は薄いと見るのが妥当。 |