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大種牡馬ノーザンテースト
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1972年、サラトガで行われた1歳馬セールで、社台ファームの創始者で、故・吉田善哉氏による「Northern Dancer 最良の後継者を」という指示により、長男である現・社台ファーム代表の吉田照哉氏に見い出され、10万ドル(当時約3000万円)で落札した。仏英で競走生活を送り、フォレ賞(仏G1)、エクリプス賞(仏G3)、トーマスブライアン賞(仏G3)など通算20戦5勝の戦績で引退。75年の11月に輸入され、76年より早来町の社台ファーム・早来(現社台スタリオンステーション)で種牡馬生活をスタートさせた。初年度から有馬記念、天皇賞・春を勝ったアンバーシャダイを輩出し、ダイナガリバー、ギャロップダイナなどのG1ウイナーを次々に世に送り出して行った。善哉氏の指示通り、日本でのNorthern Dancer系種牡馬発展に大きな役割を果たし、母の父としてもエアグルーヴやデュランダルなど数多くのG1馬を輩出。日本の血統地図を大きく塗り替えた大種牡馬だった。
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・追悼ノーザンテースト(吉沢譲治)
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・父系図
・母の父ノーザンテースト系の活躍馬
・産駒一覧(父別)
ノーザンテースト産駒を総獲得賞金順に掲載。厩舎別、馬主別にソートが可能。
・産駒一覧(母の父別)
母の父がノーザンテーストの産駒を総獲得賞金順に掲載。厩舎別、馬主別にソートが可能。
・年度別競走成績
ノーザンテースト産駒の競走成績を年度別に集計。
・生産年別競走成績
ノーザンテースト産駒を生産年別に競走成績を集計。
・年度別コース・馬場成績
芝は?ダートは?道悪は?ノーザンテースト産駒のコース成績を年度別に集計。
・年度別距離成績
短距離?中距離?長距離?ノーザンテースト産駒の距離成績を年度別に集計。
(※)データは1990年から2004年のものです。
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■ノーザンテースト プロフィール
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牡 栗毛
1971年3月15日生
カナダ E.P.テイラー氏生産
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| Northern Dancer |
Nearctic |
Nearco |
| Lady Angela |
| Natalma |
Native Dancer |
| Almahmoud |
| Lady Victoria |
Victoria Park |
Chop Chop |
| Victoriana |
| Lady Angela |
Hyperion |
| Sister Sarah |
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Lady Angela 37.50% 3 x 2
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■現役時代の主な成績
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73年 エクリプス賞(仏G3・芝1300m)1着
73年 トーマスブライアン賞(仏G3・芝1500m)1着
74年 フォレ賞(仏G1・芝1400m)1着
74年 ジェベル賞(仏・芝1400m)1着
74年 ムーランドロンシャン賞(仏G1・芝1600m)2着
75年 パン賞(仏・芝1400m)1着
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2歳時は地元フランスを中心に使われ、仏2歳フリーハンデで堂々3位をマークした。ところが、明けて3歳になるとフランスではなくイギリスのクラシックに挑戦し、英2000ギニー(英G1・芝8f)ではノノアルコの4着に、英ダービー(英G1・芝12f)ではSnow Knightの5着に善戦した。その後は勝ち切れない競馬が続いたが、ムーランドロンシャン賞(仏G1・芝1600m)でMount Hagenの2着に善戦し、続くフォレ賞(仏G1・芝1400m)で待望のG1制覇。翌年も現役を続行するが、一般戦のパン賞(仏・芝1400m)を1勝するだけに止まり、通算20戦5勝で現役生活に幕を閉じた。ちなみに仏2000ギニー(仏G1・芝1600m)馬ムーリンを春初戦のジェベル賞(仏・芝1400m)で下しており、また秋のフォレ賞でも再度下していた事から、ノーザンテーストはおそらく仏2000ギニーで勝っていただろう、と言われている。
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