netkeiba.com 競馬新聞デイリー馬三郎



2000年から昨年までの過去7年のデータを徹底分析!導き出された条件が、今年の出走馬に該当する馬はいるのか!?予想に役立つこと間違いなし!

傾向と対策

◆人気馬が実力を出しやすいレース!

参考データ
1番人気 3・2・0・2
2番人気 0・2・4・1
3〜5番人気 3・2・1・15
6〜15番人気 0・1・1・63
16番人気 1・0・1・2

1番人気は【3・2・0・2】、2番人気が【0・2・4・1】と基本的には人気馬がそのまま好走しやすいレース。なぜか最低人気が1着と3着に食い込んで来た実績があるが、配当的にも馬連3ケタ配当が3度もあり、万馬券は2000年の一度だけと、堅いイメージ。高額配当狙いよりも素直に人気馬から買う方が効率的だ。

◆平坦巧者は割引が必要!

相性の悪い種牡馬
サクラバクシンオー 0・0・1・7
フジキセキ 0・0・0・4

スプリンターズSが行なわれる中山競馬場は直線に急坂があるため、京都やローカルなどの平坦コースを得意としている馬は、最後の最後で止まってしまう可能性が高い。シーイズトウショウがいい例だが、特にサクラバクシンオー産駒はローカル巧者が多いので、中山では過信禁物。平坦コースのみに良績が集中している馬は割引したい。

◆休み明けはGI馬のみ!

中10週以上で3着以内に好走した馬
サイレントウィットネス 1着 17週
トロットスター 1着 17週
デュランダル 2着 42週
デュランダル 2着 27週
アドマイヤコジーン 2着 17週
アグネスワールド 2着 11週
アドマイヤマックス 3着 17週
ケープオブグッドホープ 3着 12週
ショウナンカンプ 3着 13週

休み明けで好走しているのは、サイレントウィットネスなどの外国馬とデュランダルやアドマイヤマックスなどのGI馬のみ。非GI馬は夏にも使っている馬でないと厳しいようだ。前走で見ると、セントウルS組が4勝2着2回と圧倒的に有利。特に、勝ち馬よりも2〜7着程度にほどよく負けている馬の成績がいい。

◆逃げ・先行馬が圧倒的!

脚質別成績
逃げ 2・1・1・3
先行 3・3・1・17
差し 0・1・2・40
追込 2・2・3・21

過去7年で、逃げ馬が2勝2着2回、2〜4番手の先行馬が3勝2着3回と、完全に前有利。追い込み馬も2勝2着2回しているが、デュランダルとアドマイヤマックスとトロットスターがマークした数字なので、「差し・追い込み馬は人気馬だけ」というスタンスでよさそう。

◆ここでも関西馬が優勢!

所属別成績
関東馬 1・1・2・29
関西馬 4・6・4・45
外国馬 2・0・1・7

関西馬は4勝2着6回、外国馬が2勝と好成績なのに対し、関東馬の連対はたったの2度。しかも、ともに01年の成績であり、近5年は連対馬が出ていない。傾向通り、関西馬を中心にとるのがセオリー。

※なお、2002年は新潟競馬場で施行。データに含まれています。


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