江田照&後藤のSH2体験プレイPart6 終わって〜両騎手対談〜
今回、スターホース2を初体験したお二人にその感想を聞いてみました。一般のユーザーとはひと味違った、現役ジョッキーだからこその視点で語ってくれました。それにしても、両者ともすでにスタホにどっぷり浸かり始めているようです!

- −−ではまず、初めてプレイしてみた印象はいかがでしたか?
- 江田:
- とにかくすごいリアルですね。大画面がすごい迫力で、しかも鮮やかなんだよね。馬の状態とか血統とかも詳しく情報が入ってて、すごいゲームだなぁと思いました。
- 後藤:
- 僕の場合は最初から最後まで特に大きな盛り上がりもなく…。
- 一同:
- 爆笑!!
- 後藤:
- 普通だったら30分くらいで退席してるだろうなという状況でした。実際に自分が本当の競馬をやってるから、競馬の難しさをよくわかってるんですけど、改めてゲームでやってみると、より客観的に見られるし、難しさがリアルに伝わる。歯がゆさもありますしね。自分だったらこう乗るのに、とか第三者的な気持ちで見られましたね。ファンの気持ちがよくわかりました。
- −−後藤騎手のオマエヲヨメニはちょっと弱かったですもんね…。でも、もうちょっと強い馬ができてたらもっと面白いんですよ(笑)。
- 江田:
- ほんとに弱かったよなぁ(笑)。でも、ファンの視点で客観的に競馬を見られるという意味では、一口馬主とか、POGとか、ああいう感覚に近いのかな。
- −−そういった意味でも、とてもいい体験になったようですね。
- 後藤:
- (唐突に)それにしても○○さんかぁ〜!
- 一同:
- 爆笑!!
- −−「そういえばとあるレースでオマエヲヨメニには○○さんが騎乗していましたね!」
- 後藤:
- そうそう、鞍上が○○さんだった時すごくファンの気持ちがわかったね(笑)。
- 江田:
- それがファンの声なんだよ!
- 後藤:
- そうなんですよね。でも、ほんとにリアルな作りで、自分がプレイしてても思い出しました。「ああ、こんなレースだったなぁ」って。
- −−なるほどなるほど。それは騎手ならではですよね。うらやましい!で、お互いの騎手に乗ってもらうっていうのはいかがでした?
- 江田:
- イヤですね(キッパリ)。だって思った通りに乗ってくれないんだもん!ファンのみんなもそう思ってるんだろうなぁ。「なんでそんな乗り方してんだよ〜〜」とかね(笑)。
- 後藤:
- そうそう!人のせいにしてしまいますよね。自分だったらこう乗るのに、とか。そういう自分が嫌いになりそうです(笑)。
- −−なんかお二人ともスタホにハマった感じですねぇ。
- 後藤:
- 僕はこそこそとゲーセンに行くだろうなぁ。
- 江田:
- うん。やっぱり強い馬ができると楽しいからね。
- −−はい。強い馬を代々配合していけますし、楽しみは広がりますよ。
- 後藤:
- でもとりあえず、サダマサシ厩舎は廃業します!
- 一同:
- 爆笑!!
- 江田:
- 覚えるまでが難しいんでね。優しくレクチャーしてくれるサポートガールとかいないの?(笑)
- 後藤:
- ああ、いいですね。僕はプリクラとかもできないくらい機会音痴なんで。
- −−後藤騎手は操作がわからくて、何度も時間切れになってましたもんね。馬券を買えなかったり、飼い葉をあげられなかったり(笑)。
- 後藤:
- 馬を「ナデナデ」するんじゃなくて僕を「ナデナデ」してくれるガールズはマジで欲しいなぁ。
- −−(笑)ではセガさんに提案してみます。ところで今回の優勝者の江田騎手は、勝利ジョッキーインタビューでその王冠を被ってもらえるんですよね。
- 江田:
- え、これずっと持って歩くの!?
- −−−後藤騎手も、もしやりたいんだったら江田騎手から借りてください。
- 後藤:
- まぁ、それは一回江田さんで様子を見てから、ということで。
- 一同:
- 爆笑
- −−では、最後に競馬ファン、スタホファンに向けて一言お願いします。
- 江田:
- 今日はじめてスタホをやってみて、時間が経つのがわからなかったですね。すごくのめり込んじゃって。これ時間がある人しかできないんじゃないの!?(笑)まぁ、今回はちょっとしかできなかったけど、やればやるほど楽しくなるんでしょうね。ほんとに面白いゲームですよ。
- −−ありがとうございます。わかりますよ、その気持ち。時間が足りないですよね。では、後藤騎手も。
- 後藤:
- ゲームセンターで会いましょう!
- 一同:
- どこの!?(笑)
- 江田:
- やる気マンマンじゃん!
- 後藤:
- じゃあ、もしゲームセンターで対戦することがあったらお互いにベストを尽くしましょう。
- −−スタホコーナーに本物のジョッキーの方々がいたら騒ぎになりますよ(笑)。
- 後藤:
- だけど、スタホで後藤浩輝を乗せられてて、「後藤コノヤロー」とか言われてたらイヤだなぁ(笑)。
- −−それはイヤですねぇ。バレる前に帰らないと気まずいですよね。それではお二人とも、本日はどうもありがとうございました!!



編集こぼれ話今回はゲームセンターでの取材ということで、渋谷のクラブセガに行ってまいりました。勝負開始前、サービス精神旺盛なお二人はパンチングマシーンで勝負を始めちゃった!最初に興味を示したのは江田ちんで、なんと158キロという高得点を叩き出した!(ちなみに私は40キロでした) そして、ごっちんはまたボケまくり。奇声を発しながら猫招きのようなパンチを打ち込むもんだから39キロ…って、ごっちんまじめにやったら絶対もっと高得点出すくせに…! 天然でのんびりとしたキャラの江田ちん、常にエンターテイナーであるごっちん、トークと笑顔で周りのみんなをハッピーにさせてくれるお二人。もっともっとファンになった私でした★(特別編集みょっき) |
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- 江田 照男 (えだ てるお)
1972年2月8日生まれ、福島県出身。初騎乗は1990年3月3日の中山1Rでカガミヤマに騎乗し4着。4月1日の中山1Rで、再度カガミヤマに騎乗し初勝利を挙げた。GI勝利は1991年の天皇賞・秋で、プレクラスニーに騎乗し優勝。2000年には16番人気のダイタクヤマトでスプリンターズSを制した。先のダイタクヤマトや、98年日経賞で、12番人気テンジンショウグンを勝利に導くなど、人気薄での勝利が非常に印象に残ることから、「穴男」として人気を博している。
- 後藤 浩輝 (ごとう ひろき)
1974年3月19日生まれ、神奈川県出身。初騎乗は1992年3月1日の中山1Rでエンシュードラゴンに騎乗し6着。初勝利は1992年4月4日の中山4Rでタイガーリリーで達成。トップジョッキーと呼ばれながらもGIは長い間未勝利だったが、2002年の安田記念でアドマイヤコジーンを勝利に導き、初GI制覇を達成した。その後は2004年朝日杯FS(マイネルレコルト)、2006年ジャパンCダート(アロンダイト)を勝利。勝利ジョッキーインタビューで見せる「ボケ」は名物となっている。

