
◆復調ムードで本番
実績では前述2頭に引けを取らないダンスインザムードも、女王の座を狙ってきた。一昨年は桜花賞を制し、アメリカンオークス(米GI)、天皇賞・秋(GI)、マイルCSで2着と、3歳ながら一線級と互角の戦いを演じていたが、暮れの香港C(香GI)13着からリズムが崩れた。1番人気で迎えた京王杯SC(GII)で9着に敗れると、続く安田記念(GI)では3番人気ながら最下位18着に惨敗してしまう。
その後も惨敗を続けるが、13番人気の低評価となった天皇賞・秋であわやの3着に激走。さらに、今年初戦となったマイラーズC(GII)でも2着に好走するなど、本調子を取り戻したようだ。同世代のスイープトウショウがリタイアしたが、この馬が5歳世代の意地を見せつける。
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