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◆初代女王に向けて視界良好!
ヴィクトリアマイルの新設に伴い、施行時期が変更となり、本番への重要ステップレースとなった同レースには、ラインクラフト、エアメサイアの4歳牝馬2強が登場。直接対決2勝2敗の両者、5度目の対決に注目が集まった。
レースは、久々の1400m戦となったシーイズトウショウに加え、休み明けのデアリングハートが抑えが効かず、スタート直後から速いペースで展開。それを好位で見ていたラインクラフトは、ハイペースにも関わらず強気の競馬で、直線では早くも先頭に。後方待機のエアメサイアも、4角で馬群を巧く裁いたが、直線ではラインクラフトの影さえ踏めない。終始、余裕の手応えで競馬したラインクラフトが3馬身差を付けて圧勝。本番に向けて視界良好となった。 |